入院保険の特徴
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現在販売されている医療保険で通院だけで給付金の出るものは残念ながらありません。
医療保険に付けることができる通院特約とは、入院した病気に関連した通院だけ保障されるもので前提条件として必ず入院が必要です。
またある保険会社が販売している糖尿病になった時に数百万の給付金が出ると謳っている特約は、通常の糖尿病ではなく重度の糖尿病に
ならなければ給付金は出ません。
将来的にはわかりませんが現在販売されている商品では入院と後は三大疾病をカバーするのが限度です。
とりあえず県民共済や全労災がおすすめだと思いますが、自治体によって老年医療費補助もあります。
開始年齢は自治体によってさまざまですが、そういった補助も調べて必要な日額入院費を割り出して検討してみるとよいでしょう。
70歳以上の方が保険に加入するのはなかなか条件が難しいです。
例えばアリコの誰でも入れる、との商品も発売されていますが、結局は支払う保険料の総額と貰えるかどうか分からない保険金との天秤です。
それをどう考えるかが重要です。また、貯蓄で賄うという考えももちろんあります。
生命保険の入院保険金は、治療費が発生すれば給付の対象となりますから、費用を負担したかどうかは関係なく、診断書の入院日数に
応じて給付されます。ちなみに、健保の2割負担と、国保の3割負担でも、給付額に変わりないのと同じです。
入院限度額の上限
入院限度額の上限は、職業、加入金額、契約者の経済状況、保険会社の引き受け基準でさまざまです。
複数社に契約することで日額10万円という方も見受けられますが、必要に応じての加入が一番です。
入院・手術の予定のある場合は加入できません。何らかの形で加入できたとしても告知義務違反となり、給付金・保険金はの対象と
なりませんし、契約日から2年以内に保険会社が告知義務違反と知った場合は、契約が解除される場合があります。
その時、今まで支払った保険料は全額返金されるか、または解約返戻金という形で全額戻らない場合があります。保険会社によって
対応が違うのかも分りませんが、保険料は全く戻らない可能性もあります。
生保と簡保の約款に違いがあります。まず、民間生保は通常、1入院120日型の場合は、同じ病気で再入院した場合、180日経過していれば、
また最高120日間の保障があります。簡保の場合は同じ1入院120日型であっても、同じ病気で再入院した場合は、
1年経過していないと120日の給付がおりません。
損保系生保には多数1095日型がありますし、ソニー辺りにもあります。じっくり比較してみる必要があるのが、「病院、診療所」の定義です。
多数の医療保険で療養型医療施設への入院の場合に支払対象外とする一方で、療養型医療施設でも医療行為は行われていますので、
医療行為のある入院なら支払対象としている会社がいくつかあります。
1000日型などの長期入院対応の医療保険に加入するメリットの一つはこの療養型医療施設でも給付されるか否かです。