先物でのポジション
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先物でポジションを持つということはとても怖いことです。先物連動のダブルブルやダブルベアも同じことです。
もしポジションを持つのであれば、資金力がないと出来ません。先物5枚なんて考えないで、まずは1枚からがいいでしょう。
そしてロスカットのポイントも忘れずにすることが大切です。
資金の少ない個人には全く現物のヘッジで先物を手がけ全く無理な話で関係ありません。先物は大人の世界です。
現物が売りたくないけど値下がりは怖いならヘッジで繋ぎ売り程度がよいです。
日経225自体は指標であって、日経225現物の取引というものはありませんから、日経225現物のオプション取引というものもありません。
日経225には先物取引があり(SQで指標に連動する)、先物取引のオプション取引があります。
先物の満期日までに225銘柄すべてにおいて配当が確定しない場合は、金利負担がない分、先物の理論価格は現物よりも高くなります。
実際に現在の理論価格は、現物に対して若干のプレミアムと計算されています。
楽天での先物オプション口座開設の方法ですが、電話審査ではリスクの説明があり、SQ日、追証の入金期限、年収、金融資産額、
投資予定額、職業などを聞かれます。年収や資産額に比べ投資額の割合が多いと問題が指摘されます。
時間にして5分程度で終わり、それほど厳しい審査ではありません。
先物取引の利益
先物取引による利益は申告分離課税の事業所得、又は雑所得となります。
先物取引にかかわる収入から、直接必要な経費は差し引くことが出来ますが、損失が発生しても他の所得と損益通算することはできません。
また他に事業を営んでいる場合において、その事業に係る必要経費は先物取引に係る所得の計算には算入できません。
先物取引とその他の事業は別々に計算すると考えて下さい。
日経先物とワラントは損益通算は出来ません。先物は分離課税で一律20%、ワラントは総合課税の雑所得になります。
ということで、ワラントの利益が20万円超なら確定申告が必要です。20万円以下なら必要ありません。
先物は損失なら申告は任意になります。申告しておけば、今後3年間に利益が出たときに損益通算が可能となります。
日経平均は日経平均先物にフル連動します。先物が上がれば日経平均も上がり、先物が下がれば日経平均も下がります。
先物に影響されやすい225銘柄は値段の高い株です。アドテスト、京セラ、キャノン、などがあげられます。
先物OPと現物株の関係を分かりやすく書いた本ですと、大和證券のオプションの本がよかったと思います。全てのオプションのヘッジと
先物のやり方が書いてあります。